ある女医の願望と妄想2 〜レイプ鞭地獄〜
内容説明
女医・真由美が地下牢で監禁調教を受ける。スーツの上から緊縛され、ボールギャグからは既にヨダレが零れている。陰部にローターが固定されているので、黒ストッキングを履いた脚はクネクネと動いている。鞭を浴びると、柔肉を打つ音が地下室に響きわたり、叫び声と交差する。緊縛師は、陰部にローターをグイグイ押しつけて真由美の身体に快楽を教え付ける。そして、さらにバイブを彼女自身の奥深くへと挿入させるが、彼女はその悦楽に身を捩ることしかできないのだった。顔面は羞恥の鼻フックで吊られ、乳首には複数のクリップを付けられ、真由美は絶叫しながら苦痛に悶えるのだった。そして、究極の苦痛が彼女を襲う逆さ吊り状態で磔にされ、バイブ責めにされるのだ。その後、真由美は両手両足をベッドに縛りつけられ蝋燭責めにあい、胸がグロテスクなほど真っ赤に染まっていく。さらに敏感な部分にも蝋を垂らされて彼女は絶叫しつづけるのだった。