緊縛性体験 〜官能小説家レッスン〜 
 
発売日 / 2013/09/27発売
シリーズ / -
出演者 / 新井優梨
ジャンル / スレンダー
収録時間 / 50分
価格 / 200円
内容説明
小説家志望のライター・新井優梨は、親しい編集者から官能小説の原稿依頼を受けた。勉強のため視聴したMiRACLEの動画に衝撃を受け、自分もマゾではないかと感じるようになった。さらに、SMを実体験してこそ、リアリティのある官能小説が書けるのではと思った彼女は、MiRACLEに出演しようと決心した。優梨は、赤いカーディガンを着て薄暗い部屋の中で立っている。視線を下に落とし、両手は緊張で握られ強ばっている。腕をそっと触れらるだけで、敏感に身体を反応させて眼を瞬かせる。感じやすい耳を指で弄られると、微かに吐息を漏らす。さらに乳首を弄られ、身体を愛撫されると恍惚とした表情を見せ、エロティシズムを漂わせる。緊縛師から強引に口の中へ指を入れられると、瞳を閉じ、熱い吐息を漏らしながら自ら舌を絡めて指を舐める。その淫猥な舌使いは、本能に従って生きる雌の仕草だった。ブラウスの上から縄で縛られていく優梨。豆絞りを強引に噛まさせられるが、興奮し切った彼女はそれを受け入れ、息遣いを荒くする。全身を弄られ、顔を上気させ、薄暗い部屋には紅く苦悶する彼女の顔が卑猥に浮かぶ。「すっかりビショビショだな」緊縛師は、優梨の陰部をさすり、バラ鞭で彼女の尻をしばき始める。優梨は、ローターを陰部に固定され、首の血管を浮かせながら喘ぎ声をいっそう荒げ、卑猥な振動に身を委ねる。後手縛りをされて鴨居に吊るされているので、彼女は自然に前屈みになる。そうすると突き出た尻を、緊縛師から容赦なく鞭を浴びせられるのだった。玩具による執拗な陰部責めをされたまま、一旦、畳に下ろされM字開脚になるよう竹に緊縛され、ショーツと猿轡を湿らせながら、ひたすらに感じまくる。延々と陰部を責められた優梨は、何度アクメに達しただろうか?それから、竹で足を固定されたまま鴨居に宙吊りにされ、腰をビクリと痙攣させながら、顔を紅潮させて悶え続ける。優梨の顔は、すっかり官能の虜になっていた。
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