ラバーボンデージ1 〜痙攣失神〜
内容説明
全身にラバーボンテージを着用した亜矢香は、目隠しされて椅子に縛りつけられている。身体を悩ましげに動かし、これからはじまる調教を待っている。いくら身体を動かそうとしても、完全に拘束されているので身動きすることはできない。しかし、それこそが彼女の願望。ラバーボンテージの上から陰部にローターをあてがわれると、ガムテームで封じられているはずの口からでも吐息が漏れてくる。彼女は敏感なM女で、ローターの刺激だけでもからだを小刻みに動かす。椅子の縄を解かれて、床に転がされる亜矢香。床に転がって電マをあてがわれると「イクーッ!」と悲鳴をあげ、床の上で激しく身体を痙攣させて絶頂を繰り返す。ソファーに拘束され、顔面にはゴムマスク、口にはボールギャグを噛まされ、身体には青いゴムのボンテージを着用させられている三谷亜矢香。既にボールギャグからは涎がボンテージに垂れ落ちている。ボンテージの上から乳首をローター責めにされ、喘ぎ声を発し、さらに陰部にローターをあてがわれると金属音を立てながら足をばたつかせ感じまくるのだった。