淫乱マゾ人妻1 〜蝋燭悦虐愛〜
内容説明
マゾ妻、木下ゆかりは、スカートを捲り上げられて椅子のうえに座っている。ショーツのなかからはローターの振動音を響いている。緊縛師は、彼女の生脚に蝋燭を垂らす。蝋燭が滴る度に、その熱さに声をあげて身を捩る。だが、この熱さはゆかりにとっては溜まらない悦楽をもたらす。目隠しされているので、ゆかり自身は見れないが彼女の美脚に赤い蝋燭の斑点が点々と広がっていき、そして真っ赤に染まっていくのだった。ゆかりは、ローター責めのためか、蝋燭の熱さのためか、はたまたその両方の刺激のめか、おしっこを漏らしてしまう。しかし、その醜態すらこの真性のM女にとっては被虐の悦びに満ちているのだった。椅子に座ったまま開脚状態で両足を吊られて竹で固定される、そのうえ鼻フックで吊り上げられて、陰部のローターを弄繰り回されるのだった。鼻フックの吊り上げ方が尋常ではなく、しかも陰部にローターを挿入されて乳首をクリープで挟まれて糸で吊り上げられるのである。これほどの被虐の限りをつくした作品はない。またそれで快楽を得るゆかりという女も、おそろしいM女である。