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今春から3 年 生に進学した彼女。彼女はこう見えて成績優秀な女◯◯生。マ・マが兎にも角にも厳しい人らしく、今年は受験を控える大変な年なので遊びに出かけるのは厳しくなりそうだと愚痴をこぼしていた。今日は髪の毛を切ってくるという事にして僕と遊ぶ事に。僕の美容室以外で彼女と会うのは今日が初めて。いつも天真爛漫でニコニコと愛嬌満点な彼女は一眼見た時から僕は好意を抱いていた。童顔で可愛らしい女のこ。いつか深い関係になれるチャンスがあればなぁ?などと従順な18歳未◯年に対しそんな事を考えていた。彼女の私生活などの事は知らなかったので色々散策しながら話していると「性」に対し何も知らなさすぎる彼女の事を僕は知ってしまった。今日という日まで善人を装っておいて本当に良かった・・・。罪悪感は感じていたが僕の全てを信じきっている彼女に身体を確認させる様伝えると急な事に戸惑い、辺りを見まわし困惑していたが、僕のいう事を受け入れ始めた。制服を捲りブラウスのボタンを外させ、あの年代の女のこらしい下着が顕になった。その下着を横にずらすと・・・まだ誰にも触られたことのない様な綺麗な桃色の乳首が露出された。思 わず舐め回そうとも思ったが、目的はそこではないので一度落ち着き身体検査を続けた。下に手を伸ばし下着を脱がさせる。そこには可愛い顔に相反した、未処理剛毛のもっさりとした淫毛が。もはや掻き分けないと女性期が見えない。そしていやらしい匂い。見上げると彼女が不安げに僕を見つめている。罪悪感がすでに快感に変わっていった・・・我慢の限界が来た僕は、彼女に優しく語りかけ2人きりになれる場所に移動する事にした。そして彼女の体内に射精をした訳だが・・・あまりの彼女の反応の良さに僕はとにかく感動した。次の会う約束をしてこの日は彼女を自宅まで送り届けた。彼女は独り占めにしておきたい。