FC2 ド禁断!我がの友達と奇跡の再会を経て密会。 〜ダメおやじの暴走〜(まんぴ~す)
内容説明
有りえない事実。衝撃的な事が起こった自己紹介になりますが私、お年頃の◯がおります。諸事情有り数年前から一緒には住んでおりません。前置きはさておき、時は遡ります。知人のキャバクラ店に、ある女性が面接に来た。ルックスは抜群でなんとか店のキャストにしたかったが、金銭的な面でどうにも折り合いが付かなく、私のところへその女性は紹介された。プロフィールをもらいまさかとは思った。がそのまさかだった、、、なんと。見覚えのある顔で〇の友達と同姓同名。しかも◯とは親しい仲。俺の自宅にも幼い頃よく遊びに来ていて面倒を見たりもしていた。こんな事をしていればいつかあるかも知れないあとは思っていたが、まさか本当に具現化するとは、、正直、少し心に迷いはあったが正直に俺だという事を伝え出演するか否かを彼女に委ねると決め電話をした。『はい、もしもし。』やっぱり◯◯ちゃんだ笑 改めてびっくり。笑いが止まらねえ『初めまして。俺のことわかる?』『え、わかりません、、、』『◯◯◯ーだよ!(俺のあだ名)』『え!?◯◯◯ー!?え!?どうゆう事!?久しぶり!!』6.7年近くぶりに話をしたが昔と変わらず◯◯ちゃんだった。単刀直入に聞いた。『ぶっちゃけ気が引ける部分はあるけど、どうするかは◯◯ちゃんに任せるよ。』ダメ親◯なのは百も承知。『ただこれだけは約束して。◯に作品を見られたら俺ってバレない様にして!もし出演がバレただけなら相手が俺って事だけは頼むから内緒にして!バレちゃった時は俺も腹括る。』『うん!わかった!そこは約束する!大丈夫!』迷いの無い返答に咥えていたタバコが吹き飛んだ。◯の友達にこんな事は言いたくないがイカれてやがる笑笑そして当日になった。ちょっとドキドキするな笑『◯◯ちゃん!久しぶりー!相変わらずかわいいね!大人になったねー!』小さな頃から鼻筋の通った綺麗な顔は今も健在。昔話でもしながらちょっくら◯の友達と禁断の密会。生きてて良かったー。こんな面白い出来事が起こりうるとは。人生捨てたもんじゃない。昔からの縁とはいえしっかり割り切りますよ。そこはドライに。トイレに連れ込んだらさすがに動揺してた笑 ◯◯ちゃんは割り切れてそう。俺の要望を恥ずかしながらもちゃんと受け入れてくれる。すげえ、、貴重な体験。エロすぎるぜ