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身体全体から溢れ出すような淫靡なフェロモンを醸し出す彼女。
赤く潤った唇がなんともいえない妖艶さと興奮を誘うような眼差しが僕を興奮させる。
そんな美貌を携えた彼女とある日デートの約束をした。

当日、約束した場所に向かうと既に彼女は到着し僕を待っていてくれた。

この日は以前彼女が行ってみたいと言っていた場所に向かった。
そこはお皿に自分で好きな絵を描いて焼いてくれるお店。

席について間近で彼女を見るとより美しく見えた。
そして綺麗な女性特有のいい香りがした。
焼き上がるまでに少し時間があったので、お店の近くを散策し彼女との距離感を縮める事にした。

すると急に急に天気が崩れてきたので、外でのデートはやめにして焼き上がったお皿を手にしその場を後にした。

部屋に移動し彼女の服を徐々に脱がせ綺麗な身体を曝け出させ舐め回した。
僕の性器を舐めるように指示をしたのだが、なんといやらしい舐め方をするのだろうか・・・
何度も射精しそうになった。


そしてずぶ濡れになっている彼女の性器に挿入し中に出した。


期待以上の淫靡な世界に浸れ大満足できた。
また会いたいと思わせてくれるそんな素敵な女性だった。