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今回の「K」の標的となった女（おもちゃ）個人経営の居○屋でバイトする現役学生のりさちゃん。りさちゃんの人生が終わる瞬間。時は遡り、まだ半袖は肌寒い季節。少し遠出をして見つけた個人経営の居○屋でりさちゃんは働いていたらしい。「いらっしゃませー!」と笑顔で接客してくれたことサラサラの髪から香るシャンプーのいい匂いに股間がムクリ。Kはりさにゃんに一目惚れならぬ、一目勃ちしたそうです。女「ご注文は何にしますか?」K「とりあえず生で」注文を終え、店内を見渡すと女の店員はりさちゃんだけで、他は男の店員。紅一点でバイトとしても貴重な存在なのか、結構チヤホヤされている。まるでオタサーの姫のような状態。「さて、どうやって性奴○に堕とすか...」そんな事を考えている時、厨房内で男の大きな声が響く。店内がざわつき、様子を見に行くと、りさちゃんが一人の男に怒鳴られている。どうやら、その男は彼氏らしい。りさちゃんがほかの男にチヤホヤされてるのが気に食わないのだと。だが、この彼氏は勘違いしている。俺が目を付けた以上、この女は俺の物だ。偽善者ぶって喧嘩を仲裁する。