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僕と目を合わせるだけで恥ずかしがる様な彼女だが、その内面は計り知れないエロスの世界感を持った女性。彼女と動物園に行った時のこと。園内の動物を見て回っていると、彼女の髪の毛に埃が付いていたのではらってあげようと手を伸ばすと不意に胸の先端に指先が触れてしまった。胸に触れるだけで身体をビクつかせる姿は思わずニヤけてしまう。一瞬だが悩ましい声を出し目を閉じ感じていた彼女を僕は見逃さなかった。彼女をベンチに座らせなんやかんやと言い訳をつけて胸を露出するように指示をした。すると最初こそ嫌がってはいたが、次第に辺りを見回し人目を気にしながらも僕に見せてきた。動物園の人が行き交う最中、そのシュチュエーションに興奮しているのか嬉しそうに嫌がっていた。彼女の乳首に触れると明らかに声色が変わり本気で感じ始めた。股間に手を伸ばし弄ると下着越しにでも分かる程湿っていた。いやいやと言いながら今度は僕の股間に手を伸ばし物欲しそうな表情で撫でてくる。どうやら人にいかがわしい行為をするには人目は気にないらしい。彼女は僕の事を変態と連呼していたが、彼女の方がよっぽど・・・そしてお互いがお互いの性器を撫で合いこれ以上行為を続け理性を保てなくなる事を恐れた僕らはホテルへ移動した。部屋に入ると恥ずかしながらも物欲しそうに僕を見つめてくる彼女。一切邪魔が入らないこの密室で僕たちは今まで我慢してきた性欲を解放させ求めい彼女の淫らな姿を堪能しながら体内に射精した。嫌よ嫌よも好きのうちとはよく言ったものだが彼女の場合「嫌よ嫌よがめっちゃ好き」と言う生粋の変態な女だと僕は思う。