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202○年2月3日の節分の日の話。

なぜか図書館の中で待ち合わせを希望する彼女。
言われるまま図書館に行ってみると僕を待つ彼女は参考書を手にしていた。

恐ろしい程静まる図書館。
まぁ図書館なので静かなのは当然だが、一言でも声を発したらそこにいる全員がこちらを見てくる様な雰囲気。
なんでこんな所を待ち合わせ場所に指定してきたのだろう・・。

特に意味は無いのであろうが、年頃の女の子なので僕に「私、勉強頑張ってますよ！」のアピールしたい気持ちだったのだろう。
その気持ちは分からないでもない。

中にいると何も話せないのですかさず彼女と外に出て公園へ向かった。

今日は節分だったので昔ながらの遊びを教えてあげようと豆まきをする事にした。
豆まきなんて知らないだろうと思っていたが、幼い頃おばあちゃんにから教えてもらっていたのだとか。

早速始めると僕が鬼役に・・・。
すると見た目からは想像も出来ないほど本気で豆を僕に当ててくる彼女。
僕も投げ返そうとすると全力で逃げる彼女。
追いかけてはみるが、やはり若い女の子は足がはやくて追いつけない僕。

しかしそこで気付いた事があった。
やたら揺れ動く彼女の胸元。

今まで気付かなかったが幼い顔とは裏腹に彼女の身体は相当成長している・・・。

僕は彼女にいかがわしい行為をしようと路地裏に連れ込み猥◯な行為を働いた。
制服のスカートを自分の手で捲り上げさせその卑猥な姿を堪能する。
手を伸ばし股間部を弄ると女性器の割れ目がパックリと現れた。

よくみると年頃の女の子下着らしい汚れがビッシリと染み付きさらに僕を興奮させた。
どんどんエスカレートする僕の行為はもはや人通りのあるこの場所では続行不可能と判断し彼女をホテルに連れ込み制服脱がさせ彼女を堪能し尽くした。


大きく綺麗な胸を揺らしながら感じる年頃の女子生徒はたまらなく気持ちよかった。