FC2 中◯生から突如現れた義理のち◯親に性的虐◯を受け続けた 訳あり女子◯生・・・(ネオペイ・・)
|
ジャンル |
/ |
中出し |
収録時間 |
/ |
59分 |
価格 |
/ |
200円 |
|
内容説明
あまり自分を表に出す事はなくいつも窓際で外を見ているような・・・
どのグループに属さず1人で登下校の毎日を繰り返す物静かな女子生徒。
僕はいつもそんな彼女を気にかけていた。
・・・。
と言うよりは彼女の過去?
にあった壮絶な背景が僕の興奮を煽り続けた。
中◯生時代に突如現れた義理のち◯親に関係を迫られ性的虐◯を受け続け今に至っている。
現在も解決していないのではないだろうか・・・。
こう考えるとなぜか興奮して止まない僕がいる。
あの物静かな女子生徒が夜な夜な性的虐◯を受けている・・・。
そして何事も騒ぎ立てることはなく毎日を過ごしている。
あぁ・・
得体の知れない興奮に包まれ考えるだけで勃起がおさまらない。
そんな彼女をある日の放課後に2人で公園に出かけた。
相変わらず自分を表にださず物静かでお淑やかな彼女。
手を出しても騒ぎ立てないのでは?
と感じてしまうほどだった。
思い切って手を握ってみたり肩に手を回してみたりみると少し身体をこわばらせはするが決して嫌がることはなかった。
どちらかと言うと何かがフラッシュバックしたかの様なビックリした表情をする。
・・・。
その表情を目の当たりにすると義理のち◯親が関係を迫る気持ちも分からないでもない・・・。
そう思わせる性的興奮を煽る様な表情だった。
僕は彼女を公園にある公衆トイレに連れ込み猥褻な行為を働き射精してしまった。
あまりにも彼女の類稀にない反応が僕を興奮させたからだ。
その後、義理のち◯親の気持ちを共感する為、彼女をホテルに連れ込み直接彼女の身体に性液を流し込み快楽を感じた。
・・・
しかしあの感度の良さは夜な夜な性的虐◯を受け続けた為のものなのだろうか・・。
むしろ性的虐◯ではなく受け入れている様な錯覚さえ覚えた僕がいた。
どちらにしても関係を迫る義理のち◯親の気持ちは共感できる程いい身体だった。
僕も彼女にハマりそうだ・・・。