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アウトドアで賑わう河川敷を彼女と一緒に歩いていた。ふと彼女をみると太陽の光に反射され元々白い美肌がより白く輝いて見えた。物静かでお淑やかな女子大生の彼女に卑猥な行為を働くのは勇気がいる行為だったがひと気のない河原に連れて行き腰をかけ思い切って僕の股間部を触らせてみた。すると意外にも照れただけで抵抗する素振りは見せなかった・・・。これはいけると踏んだ僕は身体を抱き寄せキスをした。舌を入れると彼女もその行為に応えてくれた。勇気を出してよかった!そしてこの続きをするために彼女をホテルに連れ込み猥褻な行為を働いた。部屋に入ると急に緊張し始めた彼女はどこか落ち着かない様子だ。僕の隣に座る彼女のワンピースに手をかけ、そのまま捲り上げた。僕の手は白い肌を滑る様につたい、感触を愉しんだ。ワンピースを脱がせると意外といやらしい下着を着けていた。しかし僕の眼を奪ったのは何よりも大きな胸だった。Ecupの胸は白い肌によく映え、手を添えると弾力もかなりある。下着を外すとピンク色の乳首が現れ、僕はそっと舌を這わせた。彼女の口から小さな喘ぎ声が聞こえてくる。乳首はすでに固くなり、彼女の身体を愛撫すると表情もどんどんいやらしくなっている。彼女の身体は敏感に反応し始め、女性器を開くと体液が粘度を持った糸を引き始めた。濡れた女性器を舌で愛撫すると、僕の唾液と混ざり合った体液がピチャピチャと音を立てている。小さく身体を揺らしながら腰を上下に動かしている。吐き出す吐息が徐々に大きくなり、身体の揺れもどんどん小刻みになっている。そして腰を一段と高く突き上げると、彼女は絶頂を迎えていた。しっとりと濡れる女性器を触りながら、彼女に奉仕するように伝えた。欲求が解放されたかのように、艶めかしい表情で乳首を愛撫している。見た目とは全然違う・・・。僕はそのギャップと、温かい舌先から伝わる感触に浸っていた。男性器を口の中に含んだ彼女は献身的に奉仕を続けている。唾液の付いた男性器を擦り、先端部分を刺激するそして嬉しそうに全体を口の中に含むと、感触を味わう様に刺激する。その感触に耐えられなくなった僕は、彼女をベットに寝かせ挿入した。男性器を柔らかく暖かな感触が包み込む。腰の動きに彼女は甲高い喘ぎ声を上げながら感じている。体位を変えれば卑猥な光景が僕の目の前に広がり、そのたびに僕の感度も高まってくる。ピチャピチャといやらしい音を立てる女性器。僕はその中で射精したくなっていた。自然と腰の動きが早くなる。僕はその想いを彼女に伝え、女性器の中で大量に射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。