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〜〜　紹介文　〜〜　


彼女が10代の頃に僕は彼女と繋がった。

「今月20歳になりました！」

と、LINEがありおめでとうついでに、彼女と久しぶりにデートすることにした。
20歳になったと言えど相変わらず少女の様な可愛らしい笑顔で
何をするにも不慣れな感じが若々して僕を興奮させてくれる。
可愛い・・・。

ムチッとした生足を大胆に露出し猫っ毛の綺麗な髪の毛を靡かせる幼顔の少女の様な彼女と僕が一緒に歩いている姿は
周りの人にはどう映っているのだろうか・・・。
そんな事を気にしながら一緒に軽食を取ったり散策して楽しんだ。

以前は色々な部分が開発されていない彼女だったが
今はどうなのだろうか・・・。
唐突にその話を切り出すとドキマギして顔を赤くして困ってしまった彼女。
どうやらまだのようだな。
ほんとに微笑ましい可愛い女の子だ。

20歳になったことだし
色々挑戦してみよっかという事でホテルに移動する事にした。

部屋に入ると緊張といやらしさが重なったような表情になっていた。
彼女の身体を舐めるように見回したのち、服をゆっくり脱がしていった。
顔は幼さが残っているものの、体は大人そのものだった。

下着を取ると顔に似合わずビックリするくらいの剛毛がびっしりと・・・・。
その淫毛を掻き分け彼女の性器に悪戯をした。
恥ずかしそうに僕の顔をジッと見つめてきたが、僕は関係なく彼女の性器を弄り続けた。

全ての行為に興味津々で、ズボンを下ろし僕の性器を露出させると
じっと見つめ微笑みながらゆっくりとシゴキ始め僕の性器の味を確かめるように舐め、そして奥まで咥えていた。


彼女の中に挿入するとあのキツい膣内の感じが僕の性器を包み込んだ。
なんて気持ちがいいのだろうか。

そして彼女の奥に射精した。

僕の体液を体内で感じる彼女の表情はまた無垢な幼い顔に戻っていた。
たまらなく興奮した至福のひと時だった。