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ずっと気になっていた可憐な美少女がいた。彼女とはすれ違いが多く、ようやく・・・ようやく今日デートするまでに至った。待ち合わせ場所に早く着きすぎた僕。なんとなく早く来すぎているのが、気負っているようで格好が悪いと思い近くのカフェで時間を潰した。・・・待ち合わせ時間の少し前に再び戻ると彼女がいた。人混みの中、一際可愛らしく可憐だったので遠目に見ても一目で彼女だとわかった。しかしそんな僕が彼女と会った瞬間に発した言葉が「人が多くて分からなかったよ」と何故か気負っていることを隠す様な事を言ってしまった僕がいた。そんな僕を見透かすかの様に、優しい笑顔を振り撒いてくれる彼女・・・・。なんて可愛いんだ・・・。今日の僕は完全に舞い上がっていた。以前動物が好きだと言うのを聞いていた事を思い出し珍しいところに連れて行こうと2人で馬のポニーを見に行くことにした。人気がなく僕にとっては最高のシュチュエーションのはずだったが隣を歩く彼女を見ると寒そうにしていた・・・。かじかむ手をすり合わる彼女。その手をとり手を繋ごうとしたが、彼女の可憐さに圧倒されそれができなかった・・・。ホテルに移動し温かい部屋で彼女と見つめ合った。本当に可愛い・・・。そっと彼女と唇を重ねる。そして舌を絡ませ合いお互いを感じあった。甘い香りと甘い彼女の味がした。ゆっくりと可愛らしい服を脱ぐ彼女。出会ってからずっと見たかった彼女の裸が僕の目の前に・・・・。僕は夢中で彼女を愛撫し、中に射精した。その後・・・。こんな美少女が僕の性器を咥え苦しむ顔が見てみたい。その欲がどうしても抑えきれず・・・・彼女の口の中に僕の精液を受け止めさせた。可愛くて淫乱で・・・また僕の中で今日という素敵な思い出ができた。※当作品の出演者は全て18歳以上です。