FC2 奥ゆかしく清楚な女性との出会い・・・幾度も絶頂を感じ顔を歪ませ乱れ 身悶える美女に中出し!!(ペイペイ)
内容説明
どこか物静かで奥ゆかしさ感じさせる女性・・・。淫靡な世界とは無縁そうな雰囲気を漂わせ、デートの約束の待ち合わせ場所に1人僕を待っていた。肌が透き通る様に白く目力のある瞳で見つめられるといつになく照れてしまう僕がいた。あれこれと話をしていると髪の毛を結ぶシュシュが欲しいと意外な事を言ってきたので2人で買い物にいく事になった。自分の事を優柔不断と言っていたが、一緒に買い物をしているとシュシュを選ぶだけでもかなりの時間を要した。なるほど・・・確かにかなりの優柔不断だ。その部分をイジると「私、亭主関白の人が好きなんです」と言ってきた。これも意外で、自分じゃなんでも迷っちゃうので、なんでも男性の言う事を聞いて、なんでも男性に決めて欲しいのだとか。このセリフを聞いて一気に僕の中の何かに火がついた。彼女の第一印象とは打って変わって、この感じは僕の言う事はなんでも聞いてくれる淫乱な女性に違いない・・・。そんな確信を持ちながら、彼女をホテルに連れ込んだ。ホテルでの彼女は僕のイメージをやはり一変させた。派手なものよりシックなものを選ぶ彼女だったが、清楚や貞淑という言葉がしっくりくる女性だと思っていた。しかし僕の目の前にいる今の彼女は、下着をまくり上げ乳首を舐めるだけで喜びの表情を見せてくる女性だった。色白の胸元は興奮で赤みを帯びており、形のいい美乳はさらに感度を増していた。僕は手を下半身へ伸ばす。彼女の下着は湿気を帯びており、上から軽く刺激するだけで吐息が漏れる。身体をのけぞりながら小刻みに溢れ出る吐息は次第に荒くなり、押し寄せる快感で足も震えている。彼女は両手でいやらしい手つきと笑みと共に僕の性器を包みこみ弄ってきた。やがてゆっくりと口に含むと、その行為を楽しみ味わっているようだった。まるで僕に見せつけるように全体を舐め上げる様子は、彼女の我慢が限界にきた証拠だ。僕は彼女を上にのせ挿入した。綺麗な顔立ちからは想像できない絶叫をあげながら、僕の腰の動きに身を任せる。体位を変えながら、快感に素直に反応する彼女を僕は夢中で突いた。既に彼女は何度も何度も果てていた。ここまで絶頂感じる女性は珍しかった。彼女が幾度となく絶頂を迎えたと同時に、僕も絶頂を迎え彼女の中で果てた。奥ゆかしく清楚な女性だと思っていたが、どMで淫乱という素晴らしいギャップに感動した。また会って彼女を犯したい。次はどうやって喜びを与えてあげようか・・・。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。