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この作品は彼女と２日に渡り大人のデートをした作品である。


今年の春に田舎から上京してきた歯科助手になりたての彼女。
なんだろう・・
このふんわりおっとりとした雰囲気は・・・。
なんでも包み込んでくれる可憐なお嬢様のような存在。

佇まいや話し方もおっとりしていて
「うんうん」
となんでも言う事を聞いてくれる。
とてもそそられる可愛らしさだ。
こんな歯科助手に口の中をいじられてみたい。
実に萌える・・・

最近、出勤時の電車の中でいかがわしい行為にあったらしいのだが何も言えず
ずっとお尻や胸を触られ続けていたらしい。
彼女の場合、そんな事をされても何も言えないのだろう。
話をしてると納得してしまう。
そこがまた可愛いと思わせられるのだが。

そんな彼女は胸がFカップの巨乳である。
このギャップが僕をさらに興奮させる。


ホテルに移動し、たまらず下着を下ろすと
もうグッショリと濡れていた。

突起した部分を優しく撫でると体全体をビクビクさせ
可愛い声と共に敏感に反応してくれる。
糸を引くくらい濡れていた。

一緒にお風呂に入って彼女の性器にシャワーを当てると身をよじりながらイってしまった。
喜ぶ姿がたまらなく可愛い。
恥じらいながらの「気持ちいい」「いくっいっちゃう」という囁き方もまた可愛い。

彼女の胸に僕の性器を挟んでもった。
暖かく柔らかかった。
顔を見ながら精子を出してしまうのもいいかと思ったがここは我慢した。

グッショリと濡れた彼女の性器にゆっくりと奥まで僕の性器を入れた。
奥に当たるものをグリグリと擦り付けると
可愛い声で喜んでくれた。
揺れる胸とよがる表情を堪能し中に出した。
満足できた。


これは僕の勝手な想像だが
そのうち本職の院長に迫られても断りきれず強引に抱かれてしまうだろう・・・。

そんな事を想像しながらホテルを後にした。


数日後、再度仕事終わりに待ち合わせをし再び交わった。
1度交わってるせいもあり
2回目の僕は少し乱暴だったかもしれない・・・。

今後歯科助手を見る目が僕の中で変わってしまいそうだ。
歯医者にいったら勃起しなければいいが。