トイレの熟女 〜声を堪えて尿意を堪えて〜
内容説明
さて、弥紗を調教するのは今回で都合3度目になるわけだが、1度目はその豊満なバストを中心に責め、2度目は蝋燭責めを施してやった。今回は、彼女を野外へと連れ出した。車の横に佇む彼女。外だというのにローターの振動音がハッキリと聴こえる。ニットの裾をめくると白い巨乳が顕わに・・・。その先端にはピンクローターが取り付けてあった。そんな彼女の背後を通行人が行き交う。「興奮してんじゃないのかオマエ・・・」確認の為にショーツを下ろす。白昼の下、上半身に加え下半身まで露出されてしまい、あたふたとその手をはためかせる彼女。「あ、あ、あ、だめ・・・。」と焦るが、その興奮は隠しきれない。「せっかくだからお散歩行こうか?」彼女を連れて街を徘徊・・・とはいえ実は目的地は決まっている。知人の運営するコンビニエンスストアである。(そこのトイレには色々と仕込んであるのだ) ※散歩の間の映像がないことは非常に申し訳ないが、カメラを回したままこういうことをするのはとてつもないリスクが伴うため、やむをえなかったことをご理解いただきたい。さて案の定、尿意を催した彼女を...。