喘ぎ声に変わる瞬間 〜菱縄調教〜
内容説明
両手を前で縛り、それを梁に吊り上げる。不安そうな上目づかいが愛らしい。後ろに回り込み、身体を愛撫する。柔らかい肉感がブラウス越しに伝わってくる。ズボンを脱がしブラウスのボタンを外していく。露わになったその身体は、若年の女性らしく引き締まりながらも、女性らしい柔らかさを帯びていた。慎ましく・・・ショーツの中にローターを滑り込ませる。くぐもるような小さな喘ぎ声が聞こえてくる。首から麻縄を通し、菱縄縛りで体を締め付ける。柔らかな肌が縄目に浮き出す、小ぶりだが形の良い乳房だ。両肘を背中の後ろで繋いで緊縛し動けないようにし、陰部を激しく刺激してやる。すると身体をビクビクと震わせながら「いっちゃう、いっちゃう・・・」と、慎ましくも小さく昇天する彼女なのだった。