女子校生のSM体験記~武○野女子学院2年生~
内容説明
椅子に腰掛けている優奈の表情は、未知の世界への憧れと期待に満ち溢れているように見えた。「じゃあ今日は君の恥ずかしいところを、皆に観てもらおう。わかったね?」そう話しかけると、まるで誕生日プレゼントでも貰えるかのように、嬉しそうに頷くのだった。小手調べに開脚させ、股間を愛撫していくが、反応はいまいちである。やはり初めての他人とのプレイ、しかもSM調教とあって、少々固くなっているのかもしれない。ここは、少しずつほぐしていくのがよかろう。赤い麻縄で胸を緊縛し、ベストをはだけ、乳房を愛撫していく。