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20歳になった今でもまだ一人暮らしの許可がおりない彼女。男3人の中の末っこで、唯一の女のこだから溺愛され育てられたが故の事なのだろう。その為か学生時代は本来、思 春期にするべき筈の恋愛経験がかなり乏しく、これまでの経験人数も少ない。そんな彼女だが、最近ようやく許可がおり一人暮らしをする事ができる様になった。その話を聞いた僕は早速彼女の部屋に遊びに行こうと思ったのだが・・・・きっぱりと断られてしまった。まぁすぐにOKと言わないとこも可愛いけど。そんなことぐらいで諦めない僕は部屋に遊びに行くのがダメならどこか一緒に遊びに行こうという事になり2人でデートに出かけた。が、土砂降りの雨で外でのデートはできなくなってしい、それであれば引越し祝いに何か新生活に必要なものでも見にこうかという事になった。そのうち僕も遊びに行くわけだし・・・。家具を見て回るうちに今までの彼女の知らない一面も見えてきた。男性との触れ合いが不慣れだったり、寂しがりやだったりやきもち焼きだったり。極端に彼女に近づいたり身体に触れたりすると身体が強張ったりする。そんなピュアな感じが僕の興奮を誘いより彼女に魅了されていった。高い物ではなく、なるべく安い物をあえて選ぶ彼女の優しさが伝わり、きゃっきゃしてる彼女の姿を見ていると最近忘れかけていた僕の中の何かを思い出させてくれてる様で僕の心が和み、癒されていった。一通り買い物を済ませカフェに足を運んだ。真向かいに座り彼女を見つめると、極端に緊張し始める彼女。あぁかわいい・・・。思わず微笑んでしまう。いや、恐らく僕はニタニタとした表情だったのだろう。そして僕は何度も何度も何度も断られたが、ようやく彼女と2人きりになれる場所へ連れ込むことができた。頭では拒んでいても身体の方は敏感で素直。経験の少ない女◯大生の身体の中に僕の体液を流し込む快感が今でも忘れられない。今度は彼女の部屋で彼女の中に・・。