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仲間に制裁してほしい女がいると連絡を受けた。どうやら、モデル志望の女が居てその女に惚れこんでいるのだがどんだけアピールしても脈がないらしい。全然、自分の女にならないことが腹立たしいのだと。仲間とは言え、さすがに自分勝手かなとも思いつつ、お願いされれば動くしかない。仲間を通して女と知り合い、徐々に交友を深めていく。色々話をしていると様々なコンプレックスがあるようだ。実家が貧乏で...周りの子は可愛くスタイルも良くて輝いてるのに私は...いかにも女の子らしい悩みだ。「僕からしたら君は輝いてるけどね。」「え...照」まんざらでもないように微笑む女。そろそろいけるか...「あのさ!、俺もカメラとか好きでよかったら撮影の練習うのモデルになってくれないかな?ちゃんと報酬は出すからさ!」そう言うと、二つ返事で了承を貰えた。見よう見まねでそれっぽい写真を撮ってみる。数枚ほど写真を撮り、いよいよ本題を切り出す。「僕、君のこと気に入ったからさ。ホテルでもっと濃密な撮影をさせてくれたらもっと報酬を弾めるんだけどなぁ...」「ホテルで濃密...?それってつまり...」「そう。報酬は倍以上だすよ?」「でもそれは...」「大丈夫だよ。ほらこれ」目の前に差し出された諭吉数十人に女は「ゴクッ」と喉を鳴らす。「本当に頂けるんですか...?」「もちろん」かなり悩んでいたが、最終的には首を縦に振り、二人でホテルに入った。インタビューしている時から既に、今からこの女体を好きに弄れる。そう思い、ずっと僕の肉棒センサーが反応していた。ハメ撮りと、僕がカメラマンとして撮影し、仲間にこの女をプレゼントした動画を流出する。この動画を流出することでもっと僕たちのことを気にかけてくれるかな?