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ベッドの前に座り、麻縄を握り締める大沢有実。緊縛師はその縄を取り上げて彼女を後手に縛り、目隠しをした。「どんな気分？」「な、何にも見えない」既に有美の声は上擦っている。興奮しやすい女なのだ。そのままベッドの上に転がされ、丸く大きな尻にスパンキングを受ける。スカートをたくしあげられ、丸出しにされたその尻にムチが振り下ろされる。すると、ムチが破裂音を奏でる度に、彼女の甘い声が漏れるのだった。「もっと欲しいんだろ！」激しいムチ責めを受けながら有美はその質問に答える。「は、はい・・・」その後、ご褒美のように尻を撫でまわされ、ストッキングをビリビリに破られて、「男にこうやって弄ばれるの好きなんだろ？」「や、やめて下さい・・・恥かしいです・・・」緊縛師はピンクローターを取り出し、有美を弄ぶ。お尻に軽く触れるぐらい愛撫させ、そして下着の上からそっと陰部に押し当てる。「どんな気分だ？」「気持ちイイです・・・」有美の声はすっかりと雌のそれとなり、お尻を振って感じていた。「イっていいですか？」と、額に汗を滲ませながら許しを請う有美は、鼻フックで顔を歪まされながら、反り上がったペニスを美味しそうに頬張っていた。彼女がいかに淫乱な女であるかこれを見ただけでよくわかる。そして、目隠しをされたまま裏口に連れて行かれ、放尿を強制された後、バックで激しく突かれるのだった。彼女はかつてない悦楽に身も心も蕩けさせ、所かわまず喘ぎ声を響かせていた。