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女子大を卒業し今春から社会人になったばかりの彼女。そんな彼女から数年ぶりに連絡が来た。どうやら大学時代に付き合っていた彼と別れたとの事。その悲しみを紛らわす為・・・・と思って僕と接触を試みたのかと思い彼女に会いに向かったのだが実際話を聞いてみるとそうではなかった。元彼に調教され快楽を覚えてしまったのが公園などの野外猥褻行為。最初は嫌だったらしいのだが、頻繁にされているうちに彼女の中での前戯は野外猥褻でしか興奮しなくなってしまったのだとか。こんな事を他の同世代に話しても疎遠になってしまうのが目に見えているので僕に話にきたと言う流れ。そんな相談であれば僕の趣味と似通う部分があるのでその相談に僕はどっぷりと乗る事にした。彼女を住宅街の隅に連れて行き彼女の身体検査から始めた。彼女の言うように野外はやはり興奮するのであろう。胸を露出させるとまだ触れてもいないのにピンピンに勃起している淫らな乳首。下着を下ろさせ彼女の股間部に手を伸ばすと既に濡れている有様。なるほど。この過程をこなし挿入するのが彼女の求めている事なのか・・・。人に見られるかもしれない。という気持ちが後押ししているのであろうかドンドン股間部が熱くなり体液が溢れ出てくる彼女。そろそろ入れたいという彼女の表情を見て僕は彼女をホテルに連れ込み何度も何度も彼女に喜びを与え続けた。あの若さで彼女のような性癖、快楽を覚えてしまったら同世代では満足させてあげる事は難しいだろう。彼女を自宅に送り届けた後、彼女から即座に連絡があった。次は〇〇に行って私を激しく犯して欲しいとの内容だった。この内容一見、人事でみると興奮する内容に見えるが彼女とこのまま関係を持ち続けるとそのうち大変な事になりそうだ。気をつけなければならない。・・・といいつつ約束をしてしまった僕。次は彼女の要求以上の事をしてやろう。